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取扱素材の紹介

 

欧州アカ松

マツ科 ロシアアカマツ、欧州赤松とも呼ばれる。現地ではサスナと呼ばれている。
 
 
 
産 地   ヨーロッパ、中央アジア、シベリア東部にかけて広く分布してる。ヨーロッパ各国では代表的なマツ類の一つ。
材質の特徴   木理はほぼ通直で、肌目は粗い。大径材が多く、年輪ははっきりしている。軸方向細胞間道(樹脂道)があるため、材面に樹脂分が多く含まれている。日本の檜によく似ている。
性 状   心材は赤褐色で、辺材は淡黄白色である。気乾比重は0.37〜0.63。
加工上の特徴   乾燥や加工がしやすい。
用 途   建築、建具、内装材、径が大きく形質がよいので、高く評価される。
その他   樹高は20〜45mほど

 

北洋エゾ松

マツ科 クロエゾマツ、ロシアエゾマツと呼ばれている。
 
 
 
産 地   北海道、中国東北部、シベリア東部、カムチャツカなどに分布している。
材質の特徴   木理は通直、肌目は精かつ均一で、年輪は鮮明である。
性 状   全体的にやや褐色を帯びた黄白色で、辺心材の境目はっきりしません。
気乾比重は0.35〜0.43程度。
加工上の特徴   軽軟で加工しやすく、表面の仕上がりも良好である。
用 途   建築、建具、木箱、碁盤等
その他   樹高は40mほど

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