[石甚TOP]

木材と地球環境

 

3.木材と地球環境

 
木材に蓄えられる二酸化炭素
 
 樹木は光合成を行い、日光と水、大気中の二酸化炭素から自らの体をつくりあげ、成長していきます。したがって、木材には地球温暖化の主な原因である二酸化炭素が炭素として蓄えられていることになります。木材の重量のうち、約半分が炭素です。
  

 森林・木質資源の利用リサイクル
森林の育成、木材の利用・再利用を炭素の流れで追っていくと、図のような循環系ができあがります。木材の加工や焼却などによって二酸化炭素が放出されますが、新しい森林に吸収・固定されるため、再び木材を生産する「原料」となるわけです。木材が他の資材と大きく異なる点は、このように木材は再生産でき、炭素の循環が可能という点にあります。
 

 
■「木材について」に戻る■ 「1.木材の特性」へ >>
 
▲Pagetopへ
Copyright (C) 2003 ISHIJIN CO.,LTD_All Rights Reserved.